イラスト経済圏測候所について
イラストレーションのまわりでは、日々さまざまな仕事とお金、人と情報が動いています。
イラストレーターとクライアントの仕事だけでなく、作品を買う人、出版社や広告会社、ギャラリー、学校やスクール、SNSや動画、イベント、そして新しいテクノロジー。
それらが影響し合いながらつくられているものを、ここでは「イラスト経済圏」と呼んでいます。
イラスト経済圏測候所は、そのなかで起きている変化や小さな兆候を観測し、考え、実践する場所です。
観測と実践
所長・森は、まずイラストレーションを発注する側としてキャリアをスタートしました。
その後、2003年にイラストレーターのマネジメントエージェンシー「BUILDING」を始動。現在も、イラストレーターとクライアントをつなぎ、仕事をつくるBUILDINGの活動がすべての中心にあります。
そこから、作品を販売し、イラストレーションを楽しむ人に届けるCAT'S FOREHEAD、イラストレーターが実務を学ぶ「ねこのはこぶね」、セミナーや書籍、映像やメディアの制作などへと活動の領域を広げてきました。
40代後半からは、ドローンの操縦や映像制作を学び、自らもビデオグラファーとして撮影・制作を行うようになりました。
発注する側、仕事をつなぐ側、作品を届ける側、教える側、そして自分自身が手を動かしてつくる側。
一見すると、それぞれは別々の活動に見えるかもしれません。
しかし、その根底にあるのは一貫して、イラストを取り巻く経済圏を冷静に見つめ、カルチャーやトレンド、テクノロジー、人々の価値観の変化を観察しながら、「これからイラストレーションはどう仕事になり、どう人に届いていくのか」を考え続けることです。
そして、考えたことを発信するだけではなく、自ら仕事や売り場、学びの場、メディアをつくり、実際に試してきました。
発信する、還元する
そうした実践のなかで得た知見や考察は、YouTubeやnoteを中心に発信しています。
また、【イラジャン】のようなイラストレーションに関わるイベントや企画にも知見を提供し、オンラインでの発信だけでなく、実際の場での活動にもつなげていきます。
このWEBサイトは、これまで個別に行ってきた観測、思考、実践、発信をひとつの場所に集め、イラスト経済圏をさまざまな角度から見渡すための拠点として運営しています。
活動は、
WORK|仕事
LEARN|学ぶ
CAREER|キャリア
ENJOY|楽しむ
という4つの領域から紹介していきます。
所長 森 健司
有限会社ビルディング代表。
広告・クリエイティブの現場に約30年携わり、2003年にイラストレーターのマネジメントエージェンシー「BUILDING」を始動。
現在は京都を拠点に、イラストレーターのマネジメントを中心に、作品販売、実務教育、映像・メディア制作などを行っています。
これまでの詳しい経歴、BUILDINGについては下記をご覧ください。
Information
名称:イラスト経済圏測候所
所長:森 健司
運営:有限会社ビルディング
お問い合わせ
hello@bldg-jp.com